双子きゅうり&巨大きゅうり [料理]
しばらくぶりの更新です。
ぼーさつされていました。
ぼーっとしていたわけじゃなく、忙殺、ね。
さて、知り合いからもらったきゅうりです。
なんか、双子なんですけど。
こっちは巨大きゅうり。大根と同じくらい。
双子きゅうりを切ったら、
おお、くっついている。
食卓にのりました。
…ただ、切っただけですけど。
味噌をつけて食べました(^^)。
ぼーさつされていました。
ぼーっとしていたわけじゃなく、忙殺、ね。
さて、知り合いからもらったきゅうりです。
なんか、双子なんですけど。
こっちは巨大きゅうり。大根と同じくらい。
双子きゅうりを切ったら、
おお、くっついている。
食卓にのりました。
…ただ、切っただけですけど。
味噌をつけて食べました(^^)。
ひらめのあら [料理]
ごはんを待つお染です。
実際のごはん待ちポーズは顔を上げて小首を傾げて台所の方をじ~っと見てるんですが、
最近、カメラを向けると下を向くんです。
お母さん、またあたちのことブログに書くんでしょ、
あ~恥ずかしい。
のか、お染。
さて、
台所にあったひらめのあらです。
夫殿本人は近くの温泉へ行き、これだけ台所に置いてありました。
しかも2匹分。おお、これはこれは。2匹分の刺身が食えるかもしれない、とウキウキ。
しかし、冷蔵庫を探せど、肝心のひらめの身らしきものが、ない。
思い当たるのは夫殿と面識のある魚屋さんたち。
そうか、もらったのか、あらだけ。
刺身はあらをいらないといったお客さんの口に入るのね。
でも、ひらめはあらも美味いのよん。
タンタラタラリラランランラ~。
あらなべになりました!
しかし、ネギがなくささぎで代用。豆腐ばっかで見えませんが、
鍋底はほとんどひらめです(身は骨にくっついてる少量だけですが)。
塩味です、あらの三平ってやつです。
今年は気温が低いから、夏に鍋を食べるのも良いですね。
…って、いつ本格的な夏が来るのだ?
という感じで、農作物がちっこいのが心配です。
夏にあんこう?~あんこうのともあえ [料理]
夏なのに、あんこう?
しかも2パック。
あんこうといえば、冬の魚で、旬は確か2月じゃ…?
市場で新鮮な食材を買うのを、ほとんど趣味にしている夫殿が、
買ってきてしまったのですが、売り場の人曰わく、
「夏でも美味いよ、あんこう」 だそうで。
鍋にしようかとも思ったけれど、あんこう鍋はなかなか面倒。
具材もそんなにないし。
で、あんこうのともあえを作ることに。
キモだよ。なかなかキモいね。
身は一口大に切って。
ゆでたよ。ゆであがったら、身から骨を取る。
なかなかするする取れるからおもしろいが、
量が多くてさすがに疲れました。
その間に肝をゆでて、肝がゆであがったら、
つぶした肝、味噌、みりん、砂糖を混ぜる。これはもう、好みでいいけど、
今回、味噌を入れ過ぎちゃって、砂糖が結構入った。
あえて出来上がり。
あんこうはつるして捌くらしいけど、こうして切り身になって売ってると有り難いですね。
で、お味は…。
夏場のあんこうも結構いけました。肝味噌もなかなかの出来栄えでした。
タンタラタラリラランランラ~。
以上、またまたマニアックなお料理でした~。
しかも2パック。
あんこうといえば、冬の魚で、旬は確か2月じゃ…?
市場で新鮮な食材を買うのを、ほとんど趣味にしている夫殿が、
買ってきてしまったのですが、売り場の人曰わく、
「夏でも美味いよ、あんこう」 だそうで。
鍋にしようかとも思ったけれど、あんこう鍋はなかなか面倒。
具材もそんなにないし。
で、あんこうのともあえを作ることに。
キモだよ。なかなかキモいね。
身は一口大に切って。
ゆでたよ。ゆであがったら、身から骨を取る。
なかなかするする取れるからおもしろいが、
量が多くてさすがに疲れました。
その間に肝をゆでて、肝がゆであがったら、
つぶした肝、味噌、みりん、砂糖を混ぜる。これはもう、好みでいいけど、
今回、味噌を入れ過ぎちゃって、砂糖が結構入った。
あえて出来上がり。
あんこうはつるして捌くらしいけど、こうして切り身になって売ってると有り難いですね。
で、お味は…。
夏場のあんこうも結構いけました。肝味噌もなかなかの出来栄えでした。
タンタラタラリラランランラ~。
以上、またまたマニアックなお料理でした~。
イカばかり食ってます~イカとキャベツのゴロ味噌炒め。 [料理]
イカばかり食いやがって!
函館の街にその名もイカール星人が襲来して街を攻撃。
函館が攻撃される前に、急いで行こう、っていう市の観光協会の宣伝ビデオ。
1回、こんなの作成しました、っていう地元のニュースで見ただけ。
函館にはこのコマーシャルは流れません。
他地域向けなので。
それにしても、多分函館人は夏の時期はとくにイカを食っています。
スーパーでもたくさん売られているし、しかも安い。
うちは市場関係の知人からの、もっぱらもらいもの。
タンタラタラリラランランラ~。
さて、今回のテーマは、
「活きの下がったイカを年配の飲兵衛が好みそうなマニアックな味に」。
出来上がりの図から。
左は単なるイカポッポちゃん。右のは?
で、活きの下がったイカやイカ刺しにした後の足とゴロ(内臓)などを利用して作りました。
イカって、捨てるところがないエコな魚だったんです。味はマニアックですが。
ゴロ好きなら、わかってくれるかな?
①ぶつぶつと切る。ボールの中はゴロ。
②キャベツと炒める。ゴロも一緒に。
③味噌を、ご飯べらの先にポチョッとくらい
(↑好みですが大さじ1杯~1杯半くらいですかねぇ?)
ゴロと混ぜるようになじませて、
はい、出来上がり。
さて、お味は…。ちょっとマニアックかも。
決して、子供向けではありません。(念のため)
以上、イカとキャベツのゴロ味噌炒め、でした~。
タンタラタラリラランランラ~。
函館の街にその名もイカール星人が襲来して街を攻撃。
函館が攻撃される前に、急いで行こう、っていう市の観光協会の宣伝ビデオ。
1回、こんなの作成しました、っていう地元のニュースで見ただけ。
函館にはこのコマーシャルは流れません。
他地域向けなので。
それにしても、多分函館人は夏の時期はとくにイカを食っています。
スーパーでもたくさん売られているし、しかも安い。
うちは市場関係の知人からの、もっぱらもらいもの。
タンタラタラリラランランラ~。
さて、今回のテーマは、
「活きの下がったイカを年配の飲兵衛が好みそうなマニアックな味に」。
出来上がりの図から。
左は単なるイカポッポちゃん。右のは?
で、活きの下がったイカやイカ刺しにした後の足とゴロ(内臓)などを利用して作りました。
イカって、捨てるところがないエコな魚だったんです。味はマニアックですが。
ゴロ好きなら、わかってくれるかな?
①ぶつぶつと切る。ボールの中はゴロ。
②キャベツと炒める。ゴロも一緒に。
③味噌を、ご飯べらの先にポチョッとくらい
(↑好みですが大さじ1杯~1杯半くらいですかねぇ?)
ゴロと混ぜるようになじませて、
はい、出来上がり。
さて、お味は…。ちょっとマニアックかも。
決して、子供向けではありません。(念のため)
以上、イカとキャベツのゴロ味噌炒め、でした~。
タンタラタラリラランランラ~。
タケノコ三昧 [料理]
こんばんは。綾染です。
写真はタケノコの塩漬けです。
水気が出て、水を捨て、さらに塩を加え…。
保存用です。保存期間が長くなればなるほど、塩抜きに時間がかかります。
さて、今日はタケノコ料理のレシピを。
タケノコといっても、北海道なので、孟宗ではなく、細いのです。
タンタラタラリラランランラ~♪
ひたひたに水を入れ、中火で煮ます。
タケノコが煮えたら、
サラダ油を適当にたらし、味噌を溶き(味噌汁より多めに)、
溶き卵を混ぜ、うーん、そうですね、味噌玉子っていうんですか、
炒り卵の味噌味バージョン、のようなもの。
はい、出来上がり。
調味料はサラダ油と味噌だけ。
シンプルです。
余った味噌玉子は明日の朝、ご飯にかけて食べれます。
※レンジの後ろが汚れていました。
拭き拭きしなければ。
(レンジの後ろはできれば見ないことにして下さい)
お染ちゃんは、
ガム噛んでます。
ンが、
なかなかワイルドですね~。