涼しい写真を~海辺のお染 [犬]
暑いと思うので、涼しげな写真を。
だいぶ、前の写真なのだけど。
というか、3月頃の写真。季節違うだろ(笑)
会社のPCの待ち受けにしてる写真です。
車で15分ほどの、北斗市七重浜。
白鳥が3羽。
白鳥の、…海っすねえ。
その後3羽の白鳥はぷかぷかしながら異動し、
やがて見えなくなりました。
だいぶ、前の写真なのだけど。
というか、3月頃の写真。季節違うだろ(笑)
会社のPCの待ち受けにしてる写真です。
車で15分ほどの、北斗市七重浜。
白鳥が3羽。
白鳥の、…海っすねえ。
その後3羽の白鳥はぷかぷかしながら異動し、
やがて見えなくなりました。
雨の夏休み~憂い顔のお染 [犬]
今日は1日もらった夏休み!
…でも、おもいっきり、雨。
日本各地では大雨や地震で、
このシーズンで大変なことになってますね。
お見舞い申し上げます。
美人ですね、お染は。
憂いが漂ってますよ。
(親バカがしゃべってます)
でもときどき、この子は人間みたいな表情をするな~、
と思うことがあって。
実際は、いつもの座椅子でこんな格好してるんですけどね。
くつろぎポーズです。よくします。私に寄りかかっているときは、
う~ん、幸せ、と思いますが、体重かけられると今17キロあるから
結構重い。
そして、
こんな顔。これもちょっと憂い顔。
どうしたの? お染。
「お母さん、何か忘れてない?」
はて? …あ! おまえの好物のヨーグルト。
いつもと違う方向いておっちゃんこ(注:北海道弁で座る、の意)。
冷蔵庫の方を向いてくれよ。何かと思ったでないの。
今日もペロリ、完食でした。
…でも、おもいっきり、雨。
日本各地では大雨や地震で、
このシーズンで大変なことになってますね。
お見舞い申し上げます。
美人ですね、お染は。
憂いが漂ってますよ。
(親バカがしゃべってます)
でもときどき、この子は人間みたいな表情をするな~、
と思うことがあって。
実際は、いつもの座椅子でこんな格好してるんですけどね。
くつろぎポーズです。よくします。私に寄りかかっているときは、
う~ん、幸せ、と思いますが、体重かけられると今17キロあるから
結構重い。
そして、
こんな顔。これもちょっと憂い顔。
どうしたの? お染。
「お母さん、何か忘れてない?」
はて? …あ! おまえの好物のヨーグルト。
いつもと違う方向いておっちゃんこ(注:北海道弁で座る、の意)。
冷蔵庫の方を向いてくれよ。何かと思ったでないの。
今日もペロリ、完食でした。
お染、逃げる。 [犬]
お染さんは臆病でして…。
上の写真は函館公園に行ったときのこと。
小さな遊園地があるのですが、そこのお遊戯か、
シカさんに驚いて、ダッシュ。
公園でのんびり散歩は叶いませんでした。
↑この写真は春に家族で、恵山つつじ祭りに行ったときのこと。
嫌々モード全開でお父さんに押さえつけられています。
早々に退散しました。
道を歩いていても、ポールが開閉する駐車場のポールが、
まさしく開いた、なんてところに出会すと、一目散にダッシュ。
落ち着く場所まで来て、ようやく2人で息を整えます。
他にも、ちょっとした物音や影にも敏感です。
シャドーロール(競走馬用の影対策品)とメンコ(競走馬用の覆面・耳覆い)が欲しい。
犬用って、ないのかしら。
臆病な遺伝子が組み込まれて生まれたみたいでして…。
5歳になって、年々臆病度が増しているような気がする…。
お染、おまえが思ってるほど、世の中怖い物ばかりじゃないのだよ。
ま、現代はいろんな意味で怖い世の中ではありますけれど。
港祭りに行って来ました。 [日記・雑感その他]
随分久しぶりに港祭りのワッショイ函館を見に行ったけれど、
むかしと違い、様変わりしていて、新鮮でした。
よさこいソーランのチームが踊っていたり、
御輿もありました。
カメラを忘れ、携帯の写真だからぶれてるしよく撮れていませんが。
私の子供の頃は、港祭りといえば近所の盆踊りに行き、
帰りにお菓子をもらって帰る、とか。
花電車(電飾の電車)が通るたび、通った通った、と喜んだり。
様変わりしたもんだな~、と思いながら大門横町へ行き、
夫殿の知り合いの焼鳥屋へ。
隣にいた60代のご夫婦と夫殿が意気投合し、
気分良く飲んで、酔っ払い、
夫殿が何度か行ったことがあるというスナックへ。
スナックでは長居せず、酔っ払いを抱えて帰途につきました。
…酔っ払いは寝て、私はこの日のうちにアップせねばまた時期を逃し祭りが終わる、
とばかりPCの前へ。
…もう少し若かったら、よさこいの踊りも踊れたかも、などと図々しく思ったりしています。
今はもう、息が切れて酸欠になるでしょう。
でも、見てるのも楽しかった。衣装も様々で格好良かった。
来年は浴衣を着るべし。
むかしと違い、様変わりしていて、新鮮でした。
よさこいソーランのチームが踊っていたり、
御輿もありました。
カメラを忘れ、携帯の写真だからぶれてるしよく撮れていませんが。
私の子供の頃は、港祭りといえば近所の盆踊りに行き、
帰りにお菓子をもらって帰る、とか。
花電車(電飾の電車)が通るたび、通った通った、と喜んだり。
様変わりしたもんだな~、と思いながら大門横町へ行き、
夫殿の知り合いの焼鳥屋へ。
隣にいた60代のご夫婦と夫殿が意気投合し、
気分良く飲んで、酔っ払い、
夫殿が何度か行ったことがあるというスナックへ。
スナックでは長居せず、酔っ払いを抱えて帰途につきました。
…酔っ払いは寝て、私はこの日のうちにアップせねばまた時期を逃し祭りが終わる、
とばかりPCの前へ。
…もう少し若かったら、よさこいの踊りも踊れたかも、などと図々しく思ったりしています。
今はもう、息が切れて酸欠になるでしょう。
でも、見てるのも楽しかった。衣装も様々で格好良かった。
来年は浴衣を着るべし。
ひらめのあら [料理]
ごはんを待つお染です。
実際のごはん待ちポーズは顔を上げて小首を傾げて台所の方をじ~っと見てるんですが、
最近、カメラを向けると下を向くんです。
お母さん、またあたちのことブログに書くんでしょ、
あ~恥ずかしい。
のか、お染。
さて、
台所にあったひらめのあらです。
夫殿本人は近くの温泉へ行き、これだけ台所に置いてありました。
しかも2匹分。おお、これはこれは。2匹分の刺身が食えるかもしれない、とウキウキ。
しかし、冷蔵庫を探せど、肝心のひらめの身らしきものが、ない。
思い当たるのは夫殿と面識のある魚屋さんたち。
そうか、もらったのか、あらだけ。
刺身はあらをいらないといったお客さんの口に入るのね。
でも、ひらめはあらも美味いのよん。
タンタラタラリラランランラ~。
あらなべになりました!
しかし、ネギがなくささぎで代用。豆腐ばっかで見えませんが、
鍋底はほとんどひらめです(身は骨にくっついてる少量だけですが)。
塩味です、あらの三平ってやつです。
今年は気温が低いから、夏に鍋を食べるのも良いですね。
…って、いつ本格的な夏が来るのだ?
という感じで、農作物がちっこいのが心配です。
犬も笑う(^^)。 [犬]
私ね、犬も笑うと思うんです。
夏場はアホ面で笑ってるように見える、って前に書いたけど、
ハアハアしてるとき以外も、やっぱ笑うと思う。
以前、電車小僧犬がテレビで紹介されてて、
お目当ての電車が通過したとき、ゴールデンちゃんだったんだけど、
あの大きなお口がデレって開いて笑ったようにしか見えなかった。
ふぶき君も電車小僧で、お目当ての市電(市電によって型がある)が通ると、
同じように嬉しそうな表情をします。
上の写真、お染はプープーボールが大好きでこの表情!。
嬉しそうでしょ。
まぁ、こんなときよくとるポーズが下の写真のような足伸ばし。
この足伸ばしポーズ、得意です。胴が割に長いから、足までこうやって伸ばすと、
「長いね~、お染」と感心します。
笑ってる表情にこの足の格好。
結構マッチしてますよん。
夏にあんこう?~あんこうのともあえ [料理]
夏なのに、あんこう?
しかも2パック。
あんこうといえば、冬の魚で、旬は確か2月じゃ…?
市場で新鮮な食材を買うのを、ほとんど趣味にしている夫殿が、
買ってきてしまったのですが、売り場の人曰わく、
「夏でも美味いよ、あんこう」 だそうで。
鍋にしようかとも思ったけれど、あんこう鍋はなかなか面倒。
具材もそんなにないし。
で、あんこうのともあえを作ることに。
キモだよ。なかなかキモいね。
身は一口大に切って。
ゆでたよ。ゆであがったら、身から骨を取る。
なかなかするする取れるからおもしろいが、
量が多くてさすがに疲れました。
その間に肝をゆでて、肝がゆであがったら、
つぶした肝、味噌、みりん、砂糖を混ぜる。これはもう、好みでいいけど、
今回、味噌を入れ過ぎちゃって、砂糖が結構入った。
あえて出来上がり。
あんこうはつるして捌くらしいけど、こうして切り身になって売ってると有り難いですね。
で、お味は…。
夏場のあんこうも結構いけました。肝味噌もなかなかの出来栄えでした。
タンタラタラリラランランラ~。
以上、またまたマニアックなお料理でした~。
しかも2パック。
あんこうといえば、冬の魚で、旬は確か2月じゃ…?
市場で新鮮な食材を買うのを、ほとんど趣味にしている夫殿が、
買ってきてしまったのですが、売り場の人曰わく、
「夏でも美味いよ、あんこう」 だそうで。
鍋にしようかとも思ったけれど、あんこう鍋はなかなか面倒。
具材もそんなにないし。
で、あんこうのともあえを作ることに。
キモだよ。なかなかキモいね。
身は一口大に切って。
ゆでたよ。ゆであがったら、身から骨を取る。
なかなかするする取れるからおもしろいが、
量が多くてさすがに疲れました。
その間に肝をゆでて、肝がゆであがったら、
つぶした肝、味噌、みりん、砂糖を混ぜる。これはもう、好みでいいけど、
今回、味噌を入れ過ぎちゃって、砂糖が結構入った。
あえて出来上がり。
あんこうはつるして捌くらしいけど、こうして切り身になって売ってると有り難いですね。
で、お味は…。
夏場のあんこうも結構いけました。肝味噌もなかなかの出来栄えでした。
タンタラタラリラランランラ~。
以上、またまたマニアックなお料理でした~。
お染の休息場所 [犬]
まあ、いつもの座椅子の他に、別な部屋にもあるんです、
お染の休憩所。というか昼寝処。
北海道犬(ソフトバンクのお父さん犬)くらいの大きさですかね、お染は。
柴犬より大きい中型犬だから、座布団じゃはみ出ます。
何故か部屋の中に置いてある犬小屋。
(外に置くスペースがないんで。隣の敷地にはみ出るもんで)
でもこういうのがないと、雷が鳴ったときなんかに逃げ場がないから、
部屋の中に置いてます。
犬小屋の横に、使ってないマットレスをベッド代わりにして。
このマットレス、低反発なんです。
スポンジを囓るもんだから、3面のうち1面しか使えなくなったけど。
歴代の古布団は5年間で一体いくつボロボロになったことか。
今のマットは長持ちです。低反発が、気に入ってるみたい。
犬は飼い主を見上げるから首が凝ってるそうな。
低反発マットで、おくつろぎくだされ。
お染の休憩所。というか昼寝処。
北海道犬(ソフトバンクのお父さん犬)くらいの大きさですかね、お染は。
柴犬より大きい中型犬だから、座布団じゃはみ出ます。
何故か部屋の中に置いてある犬小屋。
(外に置くスペースがないんで。隣の敷地にはみ出るもんで)
でもこういうのがないと、雷が鳴ったときなんかに逃げ場がないから、
部屋の中に置いてます。
犬小屋の横に、使ってないマットレスをベッド代わりにして。
このマットレス、低反発なんです。
スポンジを囓るもんだから、3面のうち1面しか使えなくなったけど。
歴代の古布団は5年間で一体いくつボロボロになったことか。
今のマットは長持ちです。低反発が、気に入ってるみたい。
犬は飼い主を見上げるから首が凝ってるそうな。
低反発マットで、おくつろぎくだされ。
さらに小さくなったお染。 [犬]
イカばかり食ってます~イカとキャベツのゴロ味噌炒め。 [料理]
イカばかり食いやがって!
函館の街にその名もイカール星人が襲来して街を攻撃。
函館が攻撃される前に、急いで行こう、っていう市の観光協会の宣伝ビデオ。
1回、こんなの作成しました、っていう地元のニュースで見ただけ。
函館にはこのコマーシャルは流れません。
他地域向けなので。
それにしても、多分函館人は夏の時期はとくにイカを食っています。
スーパーでもたくさん売られているし、しかも安い。
うちは市場関係の知人からの、もっぱらもらいもの。
タンタラタラリラランランラ~。
さて、今回のテーマは、
「活きの下がったイカを年配の飲兵衛が好みそうなマニアックな味に」。
出来上がりの図から。
左は単なるイカポッポちゃん。右のは?
で、活きの下がったイカやイカ刺しにした後の足とゴロ(内臓)などを利用して作りました。
イカって、捨てるところがないエコな魚だったんです。味はマニアックですが。
ゴロ好きなら、わかってくれるかな?
①ぶつぶつと切る。ボールの中はゴロ。
②キャベツと炒める。ゴロも一緒に。
③味噌を、ご飯べらの先にポチョッとくらい
(↑好みですが大さじ1杯~1杯半くらいですかねぇ?)
ゴロと混ぜるようになじませて、
はい、出来上がり。
さて、お味は…。ちょっとマニアックかも。
決して、子供向けではありません。(念のため)
以上、イカとキャベツのゴロ味噌炒め、でした~。
タンタラタラリラランランラ~。
函館の街にその名もイカール星人が襲来して街を攻撃。
函館が攻撃される前に、急いで行こう、っていう市の観光協会の宣伝ビデオ。
1回、こんなの作成しました、っていう地元のニュースで見ただけ。
函館にはこのコマーシャルは流れません。
他地域向けなので。
それにしても、多分函館人は夏の時期はとくにイカを食っています。
スーパーでもたくさん売られているし、しかも安い。
うちは市場関係の知人からの、もっぱらもらいもの。
タンタラタラリラランランラ~。
さて、今回のテーマは、
「活きの下がったイカを年配の飲兵衛が好みそうなマニアックな味に」。
出来上がりの図から。
左は単なるイカポッポちゃん。右のは?
で、活きの下がったイカやイカ刺しにした後の足とゴロ(内臓)などを利用して作りました。
イカって、捨てるところがないエコな魚だったんです。味はマニアックですが。
ゴロ好きなら、わかってくれるかな?
①ぶつぶつと切る。ボールの中はゴロ。
②キャベツと炒める。ゴロも一緒に。
③味噌を、ご飯べらの先にポチョッとくらい
(↑好みですが大さじ1杯~1杯半くらいですかねぇ?)
ゴロと混ぜるようになじませて、
はい、出来上がり。
さて、お味は…。ちょっとマニアックかも。
決して、子供向けではありません。(念のため)
以上、イカとキャベツのゴロ味噌炒め、でした~。
タンタラタラリラランランラ~。